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お互いマイペース!~2世帯で暮らせるマンションリフォーム その2~
『満室化』を成功させるための4つのテーマ その2
満室計画その1/満室するためのお金のお話 和式トイレが洋式トイレに、畳がフローリングに変化したように この数十年で住空間は大きく変化しました。
古い建物と新しい建物の違いには、 間取り、装備、デザイン(見た目や質感含む)などが挙げられます。
特にトイレやキッチン、はたまた洋室とは言えども
床に貼ってあるフローリング材ひとつで『旧さ』を感じてしまうのも…事実ですよね。
今、借り手が求めている要素をちょっと書き出してみました。 参考にして頂ければ幸いです。

家具の世界では…
しかし、一方でインテリア…。
特に家具の世界では『ミッドセンチュリー』など昔のモノに光が当たり
人気を博しております。

経年の重みが味になっている居室は、
新しい部屋よりも、これらの家具が似合うと云えますが…

『ボロいなぁ…』という場合は 「古臭い」「危なそう」と敬遠されたりも(汗)

しかし、旧い建物だって、しっかりリフォームすれば
現代風の居室空間が作れたり、『味』を活かしたお部屋が出来るのも事実です。

旧くても良い部分…例えば、経年劣化した素材も使い方や
加工の仕方で、どんどんセンスが良くなるものです。
(古い材木やガラス、建具などは今では手に入りづらいですし、
 特に利用価値がありますよね)

リフォームは全てを新しくするだけではなく、 人が工夫して、
こういった建物に再度『命を吹き込む』ことでもあります。

あなたの物件だって『ボロい』のではなく、『味がある』のかもしれないですよ?

お尻を洗っている人
「お尻だって洗って欲しい」というコピーで、この世に現れてから
ウォシュレットの普及率は71.6%まで上がりました。(2010年3月内閣府調べ)

使用している・していないはともかくとして…各家庭の70%が導入しているってスゴイですよね。

この様に、生活に密着した備品・商品は、年を追うごとに進化しています。

洗面所、キッチン、お風呂、窓ガラスやサッシ、防音断熱材や床材、壁材…。

最先端を知っている借り手は、『昔のまま』というだけで
その物件を敬遠するものなのです。(この辺はホテルでも同じことが言えますよね)

しかし、こういった最新の生活備品は便利になった割に、比較的安価なのも魅力的です。
リフォームの際は、最先端からニーズをくみ取る事もお勧めいたします。

壁紙はインテリア
大手のレンタルルーム会社が
『あなたのお好きな壁紙に変更します!』というサービスをしていますよね。

借り主はなんと60種類もの壁紙から、自分の好きなモノを選べるそうです。(2012年7月現在)
他にも落書きや棚の取り付けまでOKというコトですから、
借り手にしてみれば心が動きそうな企画でしょう。

『あなたのお好きな壁紙に変更します!』

では、何故このような『壁紙を換えるサービス』が提供されるようになったのか?と申しますと
背景に『お店のようなお部屋に住みたい』というニーズがあったからです。

昔に比べ、物も豊かになり、センスも良くなってきた現状。
情報も豊かで沢山の選択肢の中、借り手たちは『自分ならでは』のセンスと審美眼を持って
部屋選びをしているからなのです。

その中に於いて『お店』の存在は大きく…
特に若い女の子向けのアパレルショップや雑貨店などでは ショップの世界観や
デザインまでもが影響を与えているのです。

可愛いお店、オシャレなお店などを目にしている彼らが 『お部屋選び』をする時…

果たして男性目線、現場の都合で作られた『箱』に魅力を感じるのでしょうか?
壁紙はもはやインテリアの一部なのです。
※少しずつですが、生活空間と店舗空間の差異が無くなってきているので、
 天井、床なども壁紙同様、今後はニーズが高まってくるでしょう。

こんなドアがあったら…


出来れば買いたくないんです
人はどんな時に引っ越しをするのでしょう?
入学、入社、結婚、出産…人生の節目には『引っ越し』の存在があります。

『壁紙はインテリア』の項で述べました『センスが良くなって…』というお話と並行し、
もう1つ理解しておかなければならない部分があります。

それは『出来るだけお金はかけたくない』という、現代の風潮・ニーズです。

引っ越しには、とかくお金がかかります。
昔なら独身時代用の家具、電化製品を結婚時に新調したものですが、
現代では『使えるモノはそのまま使います。だってもったいないですから』
という方も少なくありません。

すると、自らのライフプランの中でお金の使い方を考え
『必要・不必要』と判断している借り手に対して
どういった装備が必要なのか?を考えるのだって
立派な『満室化計画』と言えましょう。

どうせ捨ててしまう、手放してしまうと解っていながら
お金を使う人たちは減ってきているのですから…。